秋シーズンの始まり

すっかりと朝晩が冷え込み、気づけば10月になりました。


秋といえば食欲の秋、運動の秋、芸術の秋ということになりますが、理学療法士の私たちにとっては学会の秋、トレーナー活動の秋となり、1年で最も忙しい時期となります。立命館宇治高校のアメフト部、龍谷大学の女子ラクロス部もそれぞれ「絶対に負けられない戦い」を行っているところです。

秋の学会シーズン、今年度は理学療法士の和田と豊島がそれぞれ学会で研究発表を行いました。


まず9月11~12日に京都の東山にあるウェスティン都ホテルで開催されました第41回日本整形外科スポーツ医学会学術集会でこのブログを書いてます私、豊島が発表しました。


私にとっては1年目に発表した以来、実に3年ぶりとなったのですが研究発表を行ったのが今回が初めてでした。


演題名は「シャトルランの距離の変化とPIA pedaling testにおけるアジリティ評価の特徴―高校男子サッカー選手による検討―」でした。この研究は一般的にサッカーのフィールドテストで行われているシャトルランの距離を変化させることで自転車エルゴメーターで行うPIA pedaling testとの関係性を検討するというものでした。


私自身、研究発表は初めてだったの非常に緊張しましたが、発表後の質問もいくつかあり、今後の研究に役立てようと考えています。


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本来ならば会場で写真をとるようにしているのですが、緊張していたせいか写真を撮るのを忘れてしまい、一息ついた珈琲店で撮影しました。



翌週の9月18~20日、今度は和田が和歌山県で開催された第70回日本体力医学会大会にて研究発表を行いました。この学会には新人の河野も参加しました。


演題名は「足関節へのテーピング固定が自転車エルゴメーターにおける全力ぺダリング時の回転数に及ぼす影響 」でした。これは自転車エルゴメーターの結果が低い選手に対してテーピングを施行することで自転車エルゴメーターの結果が向上するというものでした。


ポスター発表でしたが、多くの先生方から質問があったようで非常に有意義なものであったと後で聞きました。


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この秋シーズンの発表は以上です。


今後も日々の臨床で考えたことを研究として数値化することで患者様へと還元していきたいと考えております。


10月17日からはいよいよ高校サッカー選手権が始まります。今年のチームはどのようなドラマを見せてくれるのか?非常に楽しみです。

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