今年度の活動報告
12月になり、寒さも本格的に厳しくなってきました。
今年もあとわずかとなりましたので、最後まで気を引き締めてスタッフ一同頑張っていきたいと思います。
さて、今回は今年度のトレーナー帯同チームの結果をご報告したいと思います。
和田PT、石原PTが帯同している立命館宇治高校アメリカンフットボール部は第51回全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会にて準決勝まで駒を進めましたが、大阪産業大学付属高等学校を相手に6‐24で敗北しました。
今年はコロナウイルス感染症の影響でチームとしての活動が難しい状況の中、学内での練習が行えない時でも自主トレーニングを怠らず、選手一人一人が高い意識を持ちながら今回の大会に挑みました。
結果として準決勝敗退となりましたが、選手たちは最後まで諦めずにプレーしてくれました。
選手のみなさん、お疲れ様でした!
来年度はさらに良い結果を残して頂けるよう当クリニック理学療法士も全力でサポートさせて頂きます。

今年もあとわずかとなりましたので、最後まで気を引き締めてスタッフ一同頑張っていきたいと思います。
さて、今回は今年度のトレーナー帯同チームの結果をご報告したいと思います。
和田PT、石原PTが帯同している立命館宇治高校アメリカンフットボール部は第51回全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会にて準決勝まで駒を進めましたが、大阪産業大学付属高等学校を相手に6‐24で敗北しました。
今年はコロナウイルス感染症の影響でチームとしての活動が難しい状況の中、学内での練習が行えない時でも自主トレーニングを怠らず、選手一人一人が高い意識を持ちながら今回の大会に挑みました。
結果として準決勝敗退となりましたが、選手たちは最後まで諦めずにプレーしてくれました。
選手のみなさん、お疲れ様でした!
来年度はさらに良い結果を残して頂けるよう当クリニック理学療法士も全力でサポートさせて頂きます。


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